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KYMCO SUPER9 A GOGO! キムコ スーパー9 -輸入原付スクーター生活-

台湾製の50ccスポーツスクーター「KYMCO SUPER9S(キムコ スーパー9S)」を通勤快速な仕様にするべく、独自のDIYテクニックを駆使し、自作パーツ製作や改造・カスタムしていく記録を綴ったブログです。(2015年にFC2ブログから引っ越してきました。)

ホルツの缶スプレーを使ってオールペン! その2





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※ 当ブログの記事内容、及び 画像の無断使用と転載を禁じます。改造に伴う車体の故障、破損、人命に関わる事故や怪我などは全て自己責任でお願いします。改造によって車体売却時の査定額が下がっても当方では一切責任は持ちません。※

コメント

1. お返事ありがとうございました

5/31での質問へ丁寧に回答を下さって、
本当にありがとうございました!

みんなはアレを一瞬で取り外しできるのかと思っておりましたので、
そうではないとわかって一安心です。
もしそうなら、
バイクのカスタムなんて自分にとって途方も無い物になってしまいます 笑

実は私も、
どんなに雨が強く降ろうが乗らなければならない時がありますので、
土砂降りの中で何度も走行を経験しております。

しかし今の所何も問題は見当たらないので、
水の浸入によるトラブルにはあまり神経質にはなっていませんでした。

まぁでもビンボーバーハン化によって、
色々なトラブルの確立を増やしてしまうのは確かですよね。。

折角取り外しのコツを教えていただいたので、
今度チャレンジして取り外すのだけでもマスターしてみようと思います。

見た目が思った以上にクールなら、
少しそのまま乗ってみようかと思います!

それにしても今回のオールペンもそうですが、
管理人様は色々と器用になさるので尊敬します 笑

2. どういたしまして!

SUPER9Sのカウル取り外しは、国産スクーターと違って妙に手が込んでいるので、構造を確認してからじゃないと難しいと思います。

自分も最初はハンドルカウルからボディカウルのバラし方を覚えましたが、キムコ スーパー9s純正サービスマニュアルCD-R(販売店から取り寄せ可能。)を見ても全て英語で、写真はあるものの補足しきれてない部分が多いので、これは経験を積むしかないですね~。

ハンドルカウルを取り外すということで、ついでに純正メーターの照明を高効率のものへ交換してみてはいかがでしょうか?(自分は交換する前にメーター自体を丸ごと取り替えちゃったので電球の規格は判りませんが・・・汗)

3. 無題

そうですね・・・!
純正メーターの照明は自分的にもあまりイケてないと思っていたので、
何とかしたいとは思っていましたし。
いい機会なので少しチャレンジしてみようかと思います!

もしバーハン状態が気に入りましたら、
管理人様と同じように社外メーターを導入しようかなぁとも考えています。
純正の物だと変にボコッと出てて違和感あるような気がしますので。。

4. バーハン化、頑張ってくださいね~

純正ハンドルカウルを外すと、意外とコードがたくさんありますので、綺麗に処理するならば作業前に黒いコルゲートチューブ(ジャバラ状の配線保護チューブ)を購入しておくと良さそうです。

そういえば純正メーター裏に繋がる配線のうち、照明用のマイナス線(アース)が妙に多かった記憶が・・・

キムコも、もう少し効率良くアースラインを設計できなかったのかと思うくらいにグリーンの線が多いので、純正ビンボーバーハンドル仕様には配線の整理がポイントですね!

ただいまコメントを受けつけておりません。

ホルツの缶スプレーを使ってオールペン! その2





※ これは2006年6月1日当時に投稿した記事です。


そして何度か塗り重ねて色が安定したら、溶剤が完全に揮発するまで1日くらい充分乾燥させてから各パーツを元に戻します。

キムコ スーパー9s オールペン


とりあえずフロントカウルを装着してみると、若干フロントグリルの赤との色が異なりますしたが、おおよそイメージ通りの結果となりました。

キムコ スーパー9s オールペン


一旦は外装を全て取り外しましたが、急遽出かける用事ができてしまったので、やむなく塗装の完了していないリアセクションを元に戻してみました。

キムコ スーパー9s オールペン


(続く)





※ 当ブログの記事内容、及び 画像の無断使用と転載を禁じます。改造に伴う車体の故障、破損、人命に関わる事故や怪我などは全て自己責任でお願いします。改造によって車体売却時の査定額が下がっても当方では一切責任は持ちません。※
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コメント

1. お返事ありがとうございました

5/31での質問へ丁寧に回答を下さって、
本当にありがとうございました!

みんなはアレを一瞬で取り外しできるのかと思っておりましたので、
そうではないとわかって一安心です。
もしそうなら、
バイクのカスタムなんて自分にとって途方も無い物になってしまいます 笑

実は私も、
どんなに雨が強く降ろうが乗らなければならない時がありますので、
土砂降りの中で何度も走行を経験しております。

しかし今の所何も問題は見当たらないので、
水の浸入によるトラブルにはあまり神経質にはなっていませんでした。

まぁでもビンボーバーハン化によって、
色々なトラブルの確立を増やしてしまうのは確かですよね。。

折角取り外しのコツを教えていただいたので、
今度チャレンジして取り外すのだけでもマスターしてみようと思います。

見た目が思った以上にクールなら、
少しそのまま乗ってみようかと思います!

それにしても今回のオールペンもそうですが、
管理人様は色々と器用になさるので尊敬します 笑

2. どういたしまして!

SUPER9Sのカウル取り外しは、国産スクーターと違って妙に手が込んでいるので、構造を確認してからじゃないと難しいと思います。

自分も最初はハンドルカウルからボディカウルのバラし方を覚えましたが、キムコ スーパー9s純正サービスマニュアルCD-R(販売店から取り寄せ可能。)を見ても全て英語で、写真はあるものの補足しきれてない部分が多いので、これは経験を積むしかないですね~。

ハンドルカウルを取り外すということで、ついでに純正メーターの照明を高効率のものへ交換してみてはいかがでしょうか?(自分は交換する前にメーター自体を丸ごと取り替えちゃったので電球の規格は判りませんが・・・汗)

3. 無題

そうですね・・・!
純正メーターの照明は自分的にもあまりイケてないと思っていたので、
何とかしたいとは思っていましたし。
いい機会なので少しチャレンジしてみようかと思います!

もしバーハン状態が気に入りましたら、
管理人様と同じように社外メーターを導入しようかなぁとも考えています。
純正の物だと変にボコッと出てて違和感あるような気がしますので。。

4. バーハン化、頑張ってくださいね~

純正ハンドルカウルを外すと、意外とコードがたくさんありますので、綺麗に処理するならば作業前に黒いコルゲートチューブ(ジャバラ状の配線保護チューブ)を購入しておくと良さそうです。

そういえば純正メーター裏に繋がる配線のうち、照明用のマイナス線(アース)が妙に多かった記憶が・・・

キムコも、もう少し効率良くアースラインを設計できなかったのかと思うくらいにグリーンの線が多いので、純正ビンボーバーハンドル仕様には配線の整理がポイントですね!

ただいまコメントを受けつけておりません。

■ 管理人プロフィール ■

HN:
GP02A(ガトウ・ショコラ)
性別:
男性
趣味:
DIY、クルマ、バイクいじり
自己紹介:
画像はお気に入りのMS「ガンダム試作2号機」こと「GP02A」です。管理人はこんな険しい人相の大男ですが、実は二匹の飼い猫を愛するネコ大好き男です。

このブログは2006年3月に開設し、更新終了後は放置していたFC2ブログを2015年6月に引っ越してきました。

台湾メーカーKYMCO社から発売されていた2スト50ccスクーター「スーパー9S」を独自のDIYや改造で自分らしくカスタマイズしていった記録を綴っています。

※ 更新する際に当時の記事を一部加筆修正していますが、日付は当時の投稿した日時のままですのでご注意ください。




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